第22回松本清張賞・第16回小学館文庫小説賞をW受賞した額賀澪のプロフィール

2015年4月に第16回小学館文庫小説賞「ヒトリコ」で受賞。

また、同時期に第22回松本清張賞「ウインドノーツ」で受賞と、新人作家が異例のW受賞で話題となった額賀澪さん。

もうこれを聞いただけで両方の本を読んでみたい衝動に駆られますよね。

今回は額賀澪さんについて調べてみました。

額賀澪のプロフィール

名前:額賀 澪(ぬかが みお)

生年:1990年

出身地:茨城県行方郡麻生町(現在の行方市)

学歴:日本大学芸術学部文芸学科卒業

額賀澪

額賀澪

 

小説を初めて書いたのは10歳の頃。

全国高校文芸コンクールで優秀賞を受賞したことで物書きになりたいと思いを固められたそうです。

日本大学芸術学部文芸学へ進学し、卒業後は広告代理店で勤務しながら執筆を続けられておられます。

 

第16回小学館文庫小説賞「ヒトリコ」

「ヒトリコ」は大学の卒業制作で書いた作品が基になっている作品です。

深作日都子は小学5年生の時、教師から金魚を殺した濡れ衣を着せられ、熾烈ないじめの対象となった。そのときから日都子は、誰にも心を閉ざし、「みんな」には加わらない「ヒトリコ」として生きていく決心をする。

2015年6月24日に小学館から発売されています。

ヒトリコ

ヒトリコ

 

第22回松本清張賞「屋上のウインドノーツ」

「屋上のウインドノーツ」額賀さんが、大学の恩師から助言を受け、自身が吹奏楽部で打楽器を担当していた中学時代の体験を踏まえて書かれた作品です。

「みんなとつながることができない」私立中学の三年生・給前志音(きゅうぜん・しおん)。これまで勉強やスポーツ、そして人間関係さえも唯一の友達・青山瑠璃に頼り切って生きてきたが、離れて暮らしていた父との再会をきっかけに、あえて友達がひとりもいない県立高校への進学を決意。しかし志音の父はその後、過労が原因で急死――。父の遺品の中からドラムと「志音、大志を抱け」と書かれた日記を見つけた志音は、ひとりドラムの練習を始める。

2015年6月26日に文藝春秋から発売されています。

屋上のウインドノーツ

屋上のウインドノーツ

 

インタビュー動画はYouTubeで見ることができます。

 

ご自身でも発売日に何軒も書店を回られたようです。

自分の本が本屋に並ぶなんてうれしいでしょうね。

しかも同時に2冊ですから、うれしさは倍以上ではないでしょうか。

 

やはり気になる額賀澪さんの2作品、是非手にとって読んでみたいですね。

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