”ビーチの申し子”尾崎睦が競輪に転身したガールズケイリンとは?

ビーチバレーで活躍され、”ビーチの申し子”というニックネームがついた尾崎睦さんが、競輪選手に転身。

日本競輪学校を卒業し、2015年7月10日にデビューされます。

競輪選手と聞いて思い浮かべるのはCMでよく見かけた中野浩一さんくらいでしょうか。

少し調べてみると女子競輪はガールズケイリンという愛称でルールも男子のものとは異なるようです。

気になったので、尾崎睦さんのプロフィールと合わせて調べてみました。

尾崎睦のプロフィール

名前:尾崎 睦(おざき むつみ)

生年月日:1985年4月10日

血液型:A型

身長:172cm

出身地:神奈川県平塚市

学歴:東京女子体育大学

尾崎睦

尾崎睦

 

最初はインドアのバレーボールを小学3年の頃から始めて、大学進学の頃にビーチバレーをやるために東京女子体育大学へ進学。

大学卒業後に湘南ベルマーレスポーツクラブに加入し、同期の草野歩さんとペアを組みます。

2009年に日本ビーチバレーボール連盟が主催するビーチバレー大会JBVツアーで初優勝。JBVグランドスラムでもタイトルを獲得されます。

同年限りで草野さんとはペア解消となりますが、その後再び組むこととなり、2012年、2013年と2年連続でJBVツアーランキング第1位と活躍されました。

国内では勝てるものの、オリンピックまでは手応えが得られないということで、トレーナーさんにガールズケイリンを教えてもらったことがきっかけとなり、2013年12月に日本競輪学校第108回入学試験に合格。

ビーチバレーからの引退を表明され、競輪選手へ転身となりました。

ガールズケイリンとは?

競輪は1948年からの歴史があり、女子競輪も1949年から15年間開催されていたそうです。

人気の低迷から廃止となっていた女子競輪でしたが、2008年から2011年までエキシビションが行われ、2012年のロンドンオリンピックで女子ケイリンが正式種目として採用されたこともあり、同年7月に「GIRL’S KEIRIN(ガールズケイリン)」として復活しました。

選手は2014年4月時点で69名が活躍されています。

 

自転車はカーボン製フレームの使用が認められていて、前輪はバトンホイール、後輪はディスクホイール、タイヤは専用品となり男子向けとサイズが若干異なります。

ブリヂストン

ブリヂストン

 

ルールも男子で行われてきたものに国際ルールを取り入れてインターナショナルなものとなり、競技性が高まったものになっています。

男子向けの従来のルールは「先頭固定競走(オリジナル)」となり、新たに女子向けとして設定されたルールは「先頭固定競走(インターナショナル)」と呼ばれます。

 

尾崎睦さんが目標とする選手は奥井迪(おくい ふみ)選手です。

奥井選手はスキー選手から競輪選手に転身された先行逃げ切り型の選手です。

YouTubeではその奥井選手の動画を見ることができます。

ガールズケイリンのホームページも見やすくて好感です。

キャッチコピーが”顔より太もも。”というのもユーモアがあっていいですね。

尾崎睦さんら108期の新人デビューでさらに熱いレースも楽しみです。

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